生理用ナプキンについて

女性が生理のときに使う紙ナプキンは、トイレに流せないことからもわかるように、紙でできているわけではありません。素材は、ポリエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン、高分子吸収体、人工合成香料など、主に石油生成化学物質です。

だから、生理用ナプキンでのかぶれや、かゆみなどの不快感がある女性は少なくないのも当然かも知れません。

紙ナプキンに使われる化学物質が、膣を経由して子宮に悪影響を与えるという説があります。特に、子宮内膜症発症率との関係が指摘されています。ナプキンのケミカル素材の中には、焼却するとダイオキシンが発生するものもあるといわれています。

布ナプキンのほうが安全で健康的です。布ナプキンのメリットは、

(1)体にも環境にもやさしい。
(2)かぶれず快適(かゆみも軽減ないし解消する)。
(3)デザインが可愛い。
(4)経済的(洗って繰り返し使える)。
(5)生理が軽くなる人もいる(科学的根拠は不明)。
(6)冷え性の改善。

など沢山あります。

洗う手間がかかりますが、紙ナプキンで不快感がある女性には、布ナプキンのほうがいいと思います。