自律神経の失調

70代後半の叔母が耳鳴りで病院へ行きました。60代に見えるくらい若々しい女性です。検査の結果は異常無しでした。耳の機能的障害が原因ではないようです。

医者も何か治療をしなくてはと思ったのかどうか、数日入院して点滴を打ってもらったそうですが、耳鳴りは治まりませんでした。

その話を母から聞いて、これは自律神経失調症ではないかと思いました。叔母は寝つきが悪く、就寝するのは午前2時過ぎとのこと。性格もゆったりしているのとは正反対のせっかちでテンションが高い人です。

リラックスするのが苦手なようなので、交感神経が高まった状態が続いていて、副交感神経の働きが弱く、それで寝つきがかなり悪いのです。耳鳴りもそれと関連してるかも知れません。

自律神経は、身体の機能を総合的かつ自動的に統御してます。そのバランスが崩れると、様々な病気未満の、検査ではひっかからない不調が現れるのです。